drawgent: Excalidraw上でAIエージェントが図を編集するツール
Yann Degat氏によるdrawgentは、Claude Code、Codex、またはopencodeをExcalidraw ホワイトボードに接続し、チャットまたはキャンバス上のAGENT:ノートを通じて図の変更をリアルタイムで実行するコーディングエージェントツールである。
drawgentはExcalidraw ホワイトボードにAIコーディングエージェントを接続し、ユーザーがチャットまたはAGENT:ノートで図の変更をリクエストすると、エージェントがキャンバスをライブ編集する。Claude Code、Codex、またはopencodeのいずれかがインストールされ、ログイン済みであることが前提となる。
機能と操作方法
ユーザーはチャットパネルで図のリクエストを行うか、変更したい図の部分の隣にAGENT:と記述する。エージェントはキャンバス(スクリーンショット+シーン)を参照し、ライブ編集を実行した後、結果を確認してノートをDONEとマークする。AGENT:ノートは入力停止後、約2.5秒で発動する。
シーンは.drawgent/scene.jsonに保存され、自動的にgit-ignoreされる。キャンバスツールはデフォルトで127.0.0.1:7300で起動し、ポートが使用中の場合は次の利用可能なポートが選択される。
技術要件と環境
Claude BridgeおよびCodex Bridgeは、Node.js ≥ 18(npm)を必須とする。drawgentはExcalidraw ルームにエンドツーエンド暗号化を使用しながらコラボレーターとして参加することが可能である。
リポジトリの言語構成はRust(82.4%)、JavaScript(12.5%)、CSS(2.3%)、Makefile(1.2%)、Nix(0.6%)、Dockerfile(0.6%)、HTML(0.4%)である。
今後の開発
ネイティブレンダラーの実装が予定されているとみられる。
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出典
Tangled, yanndegat.tngl.sh/drawgent, https://tangled.org/yanndegat.tngl.sh/drawgent