
Cloudflareが機能フラグサービス「Flagship」を提供開始
Cloudflareは、アプリケーションコードを再デプロイせずに機能の表示・非表示を制御できる機能フラグサービス「Flagship」を提供している。ターゲティングルールとパーセンテージベースのロールアウトに対応し、CNCF標準の「OpenFeature」との互換性を備える。
Flagshipは、開発者がアプリケーション内の機能可視性を、コード再デプロイなしに制御できるCloudflareの機能フラグサービスである。ターゲティングルールとパーセンテージベースのロールアウトを定義して、Workers内でネイティブバインディングを通じてフラグを直接評価できる。
対応するランタイムと統合方法
@cloudflare/flagship SDKは、Workers、Node.js、ブラウザを含むあらゆるJavaScriptランタイムで利用可能である。FlagshipはWorkersとネイティブに統合され、KV Store インフラストラクチャを通じてフラグ設定を配信する。
ターゲティングと一貫性
ルールは11個の比較演算子、論理AND/OR グループ化、および順序的評価に対応している。一貫性のあるハッシング処理により、同じユーザーは常に同じフラグ値を受け取る。
フラグバリエーションの形式
フラグのバリエーションはブール値、文字列、数値、または構造化JSON オブジェクトとなる。
OpenFeatureとの互換性
OpenFeatureはCNCF標準の機能フラグ管理フレームワークであり、Flagshipはこれに互換性を持つ。
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出典
Cloudflare Docs「Overview · Cloudflare Flagship docs」https://developers.cloudflare.com/flagship/