Iosevka:コーディングやターミナル向けのオープンソース等幅フォントファミリー
Iosevkaは、サンセリフとスラブセリフの両方を含むオープンソースの等幅・準プロポーショナルのフォントファミリーである。コーディング、ターミナル、技術文書の作成を想定して設計されており、等幅グリフは既定で1/2emの幅を持つ。
typeof.netのページでは、Iosevkaの書体ファミリー、幅、ウェイト、対応言語などが紹介されている。等幅ファミリーにはIosevka、Term、Fixed、Slabの各バリアントがあり、準プロポーショナルファミリーとしてAileとEtoileが挙げられている。
書体ファミリーの構成
- 等幅ファミリー:Iosevka、Term、Fixed、Slabの各バリアント
- 準プロポーショナルファミリー:Aile、Etoile
等幅グリフは既定で正確に1/2emの幅である。幅はNormalとExtendedの2種類が用意されている。
ターミナルとコーディング向けの機能
TermとFixedの各ファミリーは、ターミナル利用者を対象としている。Fixed系ファミリーではリガチャが無効になる。
Iosevkaは146個の設定可能な文字と19種類のスタイルセットを提供する。等幅ファミリーは言語別の合字とロングリガチャをサポートする。
文書向けの準プロポーショナル書体
AileとEtoileは、準プロポーショナルのファミリーである。文字幅が異なる文書向けに用意されている。
筆者の見立て
- 他製品と比べて、同じ画面幅により多くの列を収められる可能性を示唆している。
- Iosevkaは、一つのバリアントを必要な内容に合わせて細かくカスタマイズできる点を高く評価していると論じている。
- AileとEtoileは文書や執筆向けに作られており、文字幅の多様性を高めていると解釈している。
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出典
- 媒体:typeof.net
- タイトル:Iosevka
- URL:https://typeof.net/Iosevka/