
OpenLogi:Logitechマウスを設定するプライバシー重視の オープンソースツール
Logitech Options+の代替アプリケーション「OpenLogi」がRustで開発されました。アカウント登録やテレメトリなしにマウスボタンのリマップやDPI制御が可能です。
OpenLogiはLogitech Options+のネイティブな代替手段として開発されたオープンソースアプリケーションです。Rustで実装され、HID++を経由してマウスボタンのリマップ、DPI制御、SmartShift機能の管理をアカウント登録やテレメトリなしに実行できます。
対応機能と設定方法
OpenLogiは44個の組み込みアクションを備え、ボタンリマップに対応しています。設定はプレーンテキストのTOML形式で ~/.config/openlogi/config.toml に保存され、ユーザーが所有・管理します。すべての変更はHID++経由でデバイスに直接書き込まれます。また、アプリケーションごとにプロファイルを設定し、自動切り替え機能も利用できます。

対応デバイスとプラットフォーム
OpenLogiはMX Master 4、3S、3のほかMX Anywhere 3、Signature M650、Ergo M575マウスに対応しています。LogitechキーボードのファンクションキーリマップやFn-lock、RGB・バックライト制御にも対応し、Litra照明やLogitechウェブカメラもサポートしています。
macOS、Linux、Windowsで利用可能で、Bolt、Unifying、Bluetooth、有線接続経由のHID++に対応しています。Windows 11での動作が検証されており、バッテリー残量や充電状態を表示するライブデバイスビューも搭載されています。

ライセンスと特徴
OpenLogiはMIT / Apache-2.0のデュアルライセンスの下でオープンソース化されており、Logitechには関連していません。クラウドへの通信やアカウント要件がなく、すべての設定がユーザーの端末上で完結する設計です。
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出典
OpenLogi — https://openlogi.org/en