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source_url: http://rhaas.blogspot.com/2026/10/postgres-19-is-late-and-its-ais-fault.html
source_title: "Postgres 19 is late, and it's AI's fault"
tags: postgresql,llm,bugs,release-management,ai
generated_at: 2026-11-02T08:00:46.732Z
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# PostgreSQL 19の遅延、筆者はLLMによるバグ発見の増加を要因に挙げる

PostgreSQL 19は例年より遅れる見通しである。2026年8月27日から9月15日の間に、3つの機能が取り消されている。

PostgreSQL 19のリリースは例年より遅れる見通しだと、ブログの筆者が指摘している。筆者はその主な原因を、LLMによって見つかるバグの急増に求めている。

## リリース時期の遅れ

過去10年間、PostgreSQLのメジャーリリースは9月中旬以降、10月中旬以前に行われてきた。機能凍結は毎年4月8日に行われる。

PostgreSQL 19は11月まで公開されない可能性が高いとされる。筆者は、プロジェクトがさらに延期を決定する可能性もあるとしている。

## 機能の取り消しとコミット数

2026年8月27日から9月15日の間に、次の3つの機能が取り消された。

- UPDATE/DELETE FOR PORTION OF
- SQL Property Graph Queries (SQL/PGQ)
- ALTER TABLE MERGE PARTITION/SPLIT PARTITION

同期間のコミット数は次のとおりである。

| 対象 | 2025年（4月8日〜9月25日） | 2026年（同期間） |
| --- | --- | --- |
| master | 1037 | 1443 |
| REL_18_STABLE（2025年）/ REL_19_STABLE（2026年） | 724 | 1169 |
| REL_17_STABLE（2025年）/ REL_18_STABLE（2026年） | 248 | 433 |

筆者によると、少なくとも1つ以前のリリースにバックパッチされたコミットは74%超増加し、バックパッチされたコミット全体も60%超増加したという。ただし、バックパッチ増加の一部は、今年コミッターがより多くの誤りを犯したことによる可能性もある。

## LLMによるバグ発見の増加

筆者は、LLMによるバグ発見の容易化を遅延の主因として挙げ、次のように記している。

> 「結論から言えば、LLMが登場したということだ。」

> 「現在違うのは、そうしたバグを見つけることがはるかに容易になったことだ。」

筆者によると、コミッターの慎重さは2026年も例年と同程度だったとみられ、より多くの誤りがLLMによって迅速に発見された可能性がある。その結果、コミッターはバグ修正とリリースのレビューにより多くの時間を費やすことを余儀なくされたという。

PostgreSQLのgit履歴はCVSから変換されたもので、30年以上さかのぼる。筆者は40年分のバグに言及している。

## 筆者の見立て

- LLMの登場が遅延の原因であると解釈している。
- PostgreSQL 19の遅延は特に懸念すべきものではないと論じている。
- 長期的な状況はより不明確で、ある意味でより憂慮すべきだと論じている。
- 今後書かれる機能はすべてAIによって精査され、以前は見過ごされていた問題が数時間で見つかる可能性があると予想している。
- LLMにより、PostgreSQLの開発者とソフトウェア開発者全員がレベルを上げる必要が生じると予想している。
- AIによるバグ発見の成功は、コードベースを高く評価する見方を変えないと論じている。筆者はそれを最も clean で最高品質のコードの一つだとしている。
- 人間の目に見える欠陥がより多ければ、LLMが見つける問題はさらに多かっただろうと予想している。
- この状況は課題であると同時に機会でもあると論じている。

*この記事は元記事の事実のみに基づいて自動生成されました。*

## 出典

- 媒体: rhaas.blogspot.com（neon.com/blog に初出）
- タイトル: Postgres 19 is late, and it's AI's fault
- URL: http://rhaas.blogspot.com/2026/10/postgres-19-is-late-and-its-ais-fault.html
