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tags: chat,irc,federated,decentralized,open-source
generated_at: 2026-09-28T16:01:15.872Z
model: claude-haiku-4-5
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# Parleyによる分散チャットネットワーク、IRC クライアントで利用可能

IRCプロトコルを使用した分散型チャットシステム「Parley」が、DNS と well-known ドキュメント経由でインスタンス同士を自動発見し、HTTPS上で署名付きメッセージを交換することで、既存のIRCクライアントから統一的にアクセスできる環境を実現している。

![Parleyのロゴ](https://git.mills.io/prologic/parley/media/branch/main/internal/web/assets/icons/favicon.svg)

Parley は中央管理者を持たないチャットネットワークである。個人またはチームが自分のドメイン上で小規模なインスタンスを運用し、インスタンス間は DNS と well-known identity ドキュメント経由で相互に発見される。インスタンスは HTTPS を通じて署名付きメッセージを交換し、この分散ネットワーク全体が irssi、WeeChat、Textual といった標準的な IRC クライアントに統一されたインターフェースとして提示される。プラグインは不要である。

## システムアーキテクチャ

ユーザー身元はメール形式（alice@foo.com は foo.com 上で動作）に従う。インスタンスの発見は DNS SRV レコード（_parley._tcp.<domain>）と well-known identity ドキュメント（https://<host>/.well-known/parley/instance.json）を利用する。すべてのイベントは JSON ドキュメントとして ピア の /inbox へ POST され、ed25519 署名がヘッダーに添付される。フェデレーション は開放的であり、署名検証に成功したあらゆるインスタンスと通信できる。

## チャネルと機能

グローバルチャネル（#dev）はメンバーを持つすべてのリンク済みインスタンス間でレプリケートされる。一方、ローカルチャネル（&notes）はインスタンスを離れることはなく、ピアからは見えない。システムは IRCv3 server-time、message-tags、echo-message、multi-prefix、setname に対応し、CHATHISTORY 機能によってチャネルとプライベートメッセージのページング閲覧が可能である。

アカウント作成は parleyctl、管理画面、HTTP API、または OpenID Connect プロバイダーもしくはリバースプロキシの identity ヘッダーを通じた single sign-on で実行できる。

## 設定とデプロイ

コンテナイメージは prologic/parley である。設定はフラグ、環境変数、データベース設定を用いる。インスタンスキー（/data_dir/identity.key）は再生成不可能であり、バックアップが必須である。データベースはアップグレード時に初回起動時に新しいテーブルを追加する。

デフォルト設定では、JOIN 時に リプレイされるメッセージ履歴は 50 メッセージ、チャネルおよび DM 履歴の保持期間は 8760h である。メッセージレートは 1 messages per second、バースト許容量は 20 メッセージと設定される。インスタンスあたりの最大同時接続数は 1024 個、アカウントあたりは 8 接続である。Web ログイン有効期間（auth.session_ttl）は 720h、フェデレーション再接続時の遡及ウィンドウ（federation.catch_up_window）は 168h である。ロゴサイズは最長辺で 512 ピクセル以上が必要である。フェデレーション設定では federation.inbox_rate が 20 messages per peer、federation.inbox_burst が 200 deliveries、federation.feed_rate が 2 feed reads per address、federation.feed_rate_burst が 20 に設定されている。

## 開発状況

Parley は動作する概念実証（PoC）として、設計をエンドツーエンドで実装し、実運用インスタンスも稼働している。ただし現在はセキュリティ面での硬化がまだ完了していない。ライセンスは MIT である。

## 筆者の見立て

- ユーザーキーとエンドツーエンド暗号化（Salty スタイル）が上層として追加される可能性を示唆している
- グローバルチャネルは誰の所有でもないため、誰もそのオペレータになり得ないと解釈している

*この記事は元記事の事実のみに基づいて自動生成されました。*

## 出典

Mills、「parley」、https://git.mills.io/prologic/parley （Salty IM の報道による）
