---
source_url: https://www.autom.dev/blog/google-search-goto-links
source_title: "google.com/goto: Google's anti-scraping update"
source_site: "Autom"
source_published_at: 2026-08-27T00:00:00.000Z
hero_image: https://www.autom.dev/api/og?slug=google-search-goto-links&locale=en
tags: google-search,web-scraping,anti-scraping
generated_at: 2026-09-12T04:01:49.089Z
model: claude-haiku-4-5
---
# Google SearchがURL隠蔽の新形式「goto」リンクを導入、スクレイピング対策を強化

Google Searchは2026年8月下旬、検索結果のリンクをgoogle.com/gotoフォーマットにリダイレクトする仕様変更を実施した。従来のHTML内への直接的なURL露出を避け、Google側で暗号化されたパラメータを用いることで、自動化されたSERP抽出を困難にしている。Automはこの新フォーマットに対応した専用パイプラインを構築し、APIユーザーに対して同様の構造化フィールドで最終的な宛先URLを返すようになった。

## google.com/gotoへの仕様変更

Google Searchの検索結果リンクは、従来のgoogle.com/url?q=[URL-encoded destination]形式から、新たなgoogle.com/goto?url=...形式へ移行している。新フォーマットではHTML内の結果href属性が直接的なURLではなく/gotoを指すようになり、ユーザーがリンクをクリックすると、Location headerを通じて実際のページへリダイレクトされる仕組みだ。同urlパラメータはbase64ではなく、Googleが独自に設計した暗号化方式を採用している。

2026年8月下旬時点で、ログアウト状態または private mode での閲覧で、この変更は一貫して表示されるようになった。当初はAuto mが少数のSERPで検出していたが、現在ではより広範で安定した導入状況にあるとみられる。

## Googleの意図とスクレイピング対策

Googleは過去にnum=100パラメータの廃止やBotGuard/SearchGuardの強化など、自動化されたSERP収集を阻止する施策を段階的に進めてきた。今回のgoto形式採用も、AI crawlerやSEO scraperによる大規模なURL抽出・インデックス化を防ぐ戦略の延長とされている。

各検索結果の実際のURLを取得するには、Google側への新たなリクエストが必要になるため、通信量が増加し、同一クライアントから数百のリンク解決が連続実行される場合、Googleは明確なシグナルを検出できるようになる。

## Automの対応

Automは新フォーマットに対応するため、Google Search pipelineを更新し、google.com/gotoリンクを解決するロジックを実装した。API顧客に対しては、従来と同じ構造化フィールド形式で最終的な宛先URLを返す。現在、Automは1,000 requestsの無料枠を提供している。

*この記事は元記事の事実のみに基づいて自動生成されました。*

## 出典

Autom「google.com/goto: Google's anti-scraping update」https://www.autom.dev/blog/google-search-goto-links
