---
source_url: https://yassa9.github.io/osint/gralhix-004/
source_title: "gralhix #004"
tags: geolocation,osint,gpu-programming
generated_at: 2026-08-19T16:00:33.862Z
model: claude-haiku-4-5
---
# リゾート島の幾何学的解析とGPU計算による地理的特定

島のリゾート写真に映る3つの陸塊の形状を幾何学的に解析し、GPU加速による三角形マッチングとOpenStreetMapのデータを組み合わせて、ミクロネシアのOanリゾートを特定した。座標は7.363444°N, 151.755750°E、カメラは北西方向を向いていた。

リゾートの地理的位置を特定するOSINT（オープンソースインテリジェンス）チャレンジが解かれた。Sofia Santosが作成したこのチャレンジでは、「この写真はある島に位置するリゾートのものである」という情報のみが与えられ、リゾート名、島の座標、撮影時のカメラ方角を答える必要があった。

## 画像解析と陸塊の特定

メタデータ抽出の結果、画像はWEBP非可逆圧縮ファイルで寸法は736×515ピクセルであった。写真には3つの異なる陸塊が映っており、P0（小島）、P1（右側の島）、P2（左前方の山峰を持つ島）として識別された。

![リゾート写真の陸塊解析](https://yassa9.github.io/osint/gralhix-004/main.jpg)

## グローバルマッチング処理

OpenStreetMapのland-polygons-split-4326データセット（882 MB）を用いて、全球の海岸線ベクトルを処理した。熱帯地域の緯度範囲（-30°～30°）でフィルタリングした結果、141131個の陸地ポリゴンが抽出された。その後、5km圏内の最大10近傍を閾値とした局所密度フィルタにより51576個まで絞られ、20kmの半径で23500個のクラスタが同定された。

GPU処理では、NVIDIA GeForce RTX 3050（sm_86）を用いて80690777個の候補三角形が生成された。GPU カーネルの実行時間は204.1ミリ秒で、5169 MBのVRAM を消費した。158784個の三角形がマスク判定に合格し、重複排除後に8915個のユニークな三角形が残った。

![幾何学的フィルタリングの段階](https://yassa9.github.io/osint/gralhix-004/01_00.jpg)

## 多段階フィルタリングと最終特定

候補は複数のフィルタを順次経過した。水域チェック（開いた矩形）を通過したのは948個、サンゴ礁の形状チェックでは213個に絞られた。楕円形チェック（アスペクト比1.05～2.2、充填率最小0.589）では137個、NDVI植生指標（閾値0.6）では66個、標高チェック（P0最大50m、山峰100～500m）では最終的に26個の候補が生き残った。

衛星画像検証により、最終候補はミクロネシアのOanリゾートとして確認された。座標は7.363444°N, 151.755750°Eで、カメラ方角は324.97°（北西）であった。データセットはCopernicus DEM GLO-30（30m解像度）、Element84のEarth Search経由のSentinel-2衛星画像、Natural Earth 10m行政境界データを使用した。

*この記事は元記事の事実のみに基づいて自動生成されました。*

## 出典

Gralhix「gralhix #004」https://yassa9.github.io/osint/gralhix-004/
